標準病名マスター活用ソフトウエアパッケージ disPACK
Java版 V1.0 開発・提供:東京大学医学部附属病院企画情報運営部
2003/11/26公開
標準病名マスター活用ソフトウエアパッケージdisPACKのJava版です。提供される機能は、オリジナルのdisPACKと同一です。
利用には別途JDK1.3またはJRE1.3以上が必要です。
1) disBOXとdisFinder オブジェクトファイル
・disPACKJ-obj-10-031126.zip 438KB
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2) disFinderインストーラ
・disPACKJ-disfinder-10-031126.zip 5.82MB
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ダウンロード保存し、WinZipなどで適当な一時作業フォルダに展開後、setup.exe を実行してください。
3) disPACK ソースコード
・disPACKJ-src-10-031002.zip 877KB
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ダウンロード保存し、WinZipなどで展開してください。
4) disPACKのドキュメント
・disPACKJ-spec-031126.pdf : 全体の基本設計書
・disBOX1J-spec-031126.pdf : disBOX1の詳細設計書
・disBOX2J-spec-031126.pdf : disBOX2の詳細設計書
・disFINDERJ-031126.pdf : disFINDERの操作説明書
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Java版には、マスター変換ユーティリティ disEXPANDER
は付属しません。
Windows DLL版disPACKに付属する
disEXPANDER
をご利用下さい。 |